「本当に地方より都会の方が魅力的なのか?」都会居住の二面性(1/4) - 概容篇

「本当に地方より都会の方が魅力的なのか?」都会居住の二面性(1/4) – 概容篇


ずっと前から各地域の人口減少・少子高齢化が問題視され、最近では外国人観光客の増加や地域移住、地方創生政策をきっかけにして地域活性化が盛り上がっています。

しかし本当に地域を盛り上げたら改善するのでしょうか。改善される部分もありますが、そもそも大きな問題は若者の都会への一極集中です。

若者は都会に何を想い、何を目指し、移住するのでしょうか。今回はその二面性を紹介します。まず1回目は前提となるデータを確認したいと思います。

※都道府県別人口では東京が圧倒的に多い。
Source:総務省統計局第2章人口・世帯

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※増減率はほとんどの地域でマイナス。
Source:総務省統計局第2章人口・世帯

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※東京でも将来増減率はマイナスになる予測だが、それでも1000万人以上。
Source:東京都の人口推移(東京都)

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※東京都の税収が圧倒的に多い。
Source:税収等(県・市町村分)都道府県別比較グラフ、人口一人あたりの税収等

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※県内総生産でも東京が1位。
Source:県内総生産額ランキング

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※一番濃い色は、「人口移動が収束しない場合において、2040年に若年女性が50%以上減少し、人口が1万人未満の市区町村」
Source:全国市区町村別「20~39歳女性」の将来推計人口

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※就職・進学と結婚が故郷を離れる大きな原因になっている。
Source:故郷を離れた理由ランキング

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※上京した人にとって満員電車はかなりショック。
Source:地方出身者に聞いた!「上京して驚いたこと」ランキング

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※世界でも都市への人口集中が起きている。
Source: 都市化率上昇策が経済を活性化させる(みずほ総合研究所)

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それでは次回は都会に住むことの良い面を紹介します。