マイナンバー制度のジレンマ

マイナンバー制度のジレンマ



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マイナンバー制度は行政サービスを効率化できます。効率化の必要性はコストを割けなくなった=収入が減ったというのがあるでしょう。

一方、個人情報の問題があります。番号で管理される気味悪さや詐欺師・DV加害者による悪用もあり得ます。

マイナンバー制度を廃止にしたり、使う必要をなくしたりするには、そもそもそれだけの収入が行政に必要です。

そのためには例えば一つの手段として国民全員がお金を稼いで経済成長させないといけないのではないでしょうか。でもそれは現状簡単なことではなく、ジレンマとなっています。

また、悪用とは見られていませんが、そもそもAmazonやYouTubeといった「ITサービス」では心理学や脳科学を利用して商品を買わせる戦略が取られています。

クレジットカードやITサービスは「使うことを選択できる」という意味でマイナンバー制度 と違っていますが、やはりマイナンバー制度を使わないようにするためには行政の収入増か違うやり方でのコスト削減を代替案として考えなければいけません。

※参考:あなたの好きなものは「誰の」好きなものですか?自由と制御、選択の二面性

※参考:高齢者は投票して社会保障政策を強化することで対抗し、若者は財布の紐をしめることで対抗する。