書籍紹介:アートは資本主義の行方を予言する

書籍紹介:アートは資本主義の行方を予言する


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東京画廊・山本豊津さんの「アートは資本主義の行方を予言する」を読み終えました。読み終えての感想はまず「この方にお会いしたい」です。とても知的かつ感性豊かな方だと文面だけからでも伝わってきました。

こちらの書籍を読んだ理由としましては、一応イラストで二面性というコンセプトのある表現を行なっているということですが、私の作品がまだまだだと痛感しました。

アートのことが分からない人ほど面白い内容だと思います。現代アートがなぜあんなに高いのか、資本主義とどう繋がるのかなど自分自身の見識が広がる感じがします。おすすめです。

山本豊津氏:日本で最初の現代美術画廊、東京画廊+BTAPの代表取締役社長。武蔵野美術大学建築学部卒業後、衆議院議員秘書として一度美術業界を離れるが、後に東京画廊に参画、現在代表を務める。その傍ら日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座の街づくり等、多くのプロジェクトを積極的に手がけている。