産業用ロボットの世界の年間供給量

機械によって自動化される仕事、それは理想郷か?イラストとグラフでまとめてみた。(1/4)


人工知能、ロボット、ビッグデータ、IoT、ディープラーニング、などなど。

さまざまな物事から機械が「データ」を取得し、それが機械のシステムの改善に活かされています。活かし方としては特に大きいのは2つあり、1つ目は別の記事にもあるように「選択の仕方」です。そして2つ目が今回紹介する「自動化と仕事」です。

ではまず背景を確認してみましょう。

※ロボットのプログラムを作るのに大きく貢献するインターネットの普及率。

ロボットのプログラムを作るのに大きく貢献するインターネットの普及率。

Source: List of countries by number of Internet users

※産業用ロボットの世界の年間供給量

産業用ロボットの世界の年間供給量

Source: Industrial Robot Statistics World Robotics 2015 Industrial Robots

※国別の1万人の労働者に対するロボットの数

国別の1万人の労働者に対するロボットの数

Source: WORLDLIST 10 Countries With Most Robot Density

※人工知能関連の業界マップ

人工知能関連の業界マップ

Source: The Current State of Machine Intelligence

※軍事用、民間用のドローン市場推移

軍事用、民間用のドローン市場推移

Source: THE DRONES REPORT: Market forecasts, regulatory barriers, top vendors, and leading commercial applications

このように自動化・ロボット化の市場はどんどん盛り上がっています。ここまで進められるのはもちろんそこから得られるメリットがあるからです。しかし、一方であまり表には出てこないデメリットもあります。それではそのメリットとデメリットを整理したいと思います。

1、すべてロボットに任せて好きなことをする。

2、ロボットを買うためのお金はないし、お金をもらうための仕事もない。

3、ロボットができる仕事は任せて、新しい仕事を作っていく。

1記事目、背景編 http://kumoism.net/2015/10/04/the_duality_of_automation_1/

2記事目、メリット編 http://kumoism.net/2015/10/13/the_duality_of_automation_2/

3記事目、デメリット編 http://kumoism.net/2015/10/19/the_duality_of_automation_3/

4記事目、中間とまとめ編 http://kumoism.net/2015/10/26/the_duality_of_automation_4/